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日々のつぶやき

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築35年の民家の改修

2021-05-12
『柿の木亭』が出来るまで(14) ステンドグラスあれこれ
パネル製作中
麻の葉の12枚が集まるところはハンダが大きくなりなかなかきれいに仕上げるのが難しく、青海波の方も内側のカーブをえぐりながらカットするのは初心者にはハードルが高かったです。
(このおかげで度胸がつき、エイヤーの掛け声がなくなりました。)

築35年の民家の改修

2021-05-05
『柿の木亭』が出来るまで(13) ステンドグラスの照明
Tさんからいただいた行灯
ステンドグラスの話をしたら、ご近所のTさんから「引越しの荷物整理してたらこれが出てきたからあげる。」とオレンジ色の行灯をいただきました。ケイムで作られしっかりしており、色も暖色系でデザインもシンプルで素敵で、何と言ってもこの柿の木亭によく合うのでとても気に入り、使わせてもらってます。ちなみにこちらは、40年前の作品だそうなのでこの家が建てられるより前に作られたのですね。どうもありがとうございました!。

築35年の民家の改修

2021-04-28
『柿の木亭』が出来るまで(12) ステンドグラスの照明(星形ランプ)
星型ランプ
こちらの星型ランプ。
高さ(一番長い)を30センチの仕上がりにするためには二等辺三角形の長さをどうするの?
と長男に解いてもらい型紙をおこしました。ピッタリサイズです。
当初ペンダントにして天井から吊り下げる予定でしたが、床置きの間接照明もありかなぁと思っています。

築35年の民家の改修

2021-04-21
『柿の木亭』が出来るまで(11) ステンドグラスの照明
ダイニングテーブル上の3連灯
ステンドグラスを再開したと言っても30年ぶりなのでほぼ初心者。
今回は、直線的なものでまずは型紙をおこしました。紙やスチレンボードで作るの模型と違いガラスは角度の小さいほうが弱く割れやすいので鋭角を切るときは、イチかバチか『エイヤー』と気合を入れて声を出しながら割ってました。(もちろんガラスに余裕があれば端部からそぎ落としていくこともできましたが…)
角もぴったり合いなんとかよい仕上がりとなりました。

築35年の民家の改修 

2021-04-14
『柿の木亭』が出来るまで(10) ついにお風呂が… 
ユニットバス設置
新しく大きくなった窓からはみかんの木が見えます。
寒い日や雨の日は別棟のお風呂につかりに行って、帰りはダッシュで戻って来ていました。
もうそんなことしなくてもいいのですね!
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